
■表面粗さ測定 サービス紹介
■表面粗さ測定 サービス概要
表面粗さ測定
製品・部品の凹凸は設計上の意図として加工されたものもあれば、加工中の刃物の揺れ・切れ味、材料の性質等が要因となり発生してしまうものもあります。こうした凹凸(粗さ)はある定められた方法で測定・数値化し、管理することが要求されています。
本サービスでは、豊富な形状・サイズの測定子と各種の規格・パラメータへの対応により、幅広い表面粗さ測定のご対応が可能です。
【特徴】
●測定子(円錐ダイヤモンド)をワークに接触させ、一定の評価長さを走らせることにより測定を行います。Z方向1mm、X方向100㎜までの範囲において同時測定が可能です。
●様々な形状・サイズの測定子をご用意しておりますので、ワーク形状に合わせた適切な測定を行うことが可能です。
●製品の品質・評価の多様化から、表面粗さの各種規格・パラメータが大幅に改正されました。弊社ではJIS-1982、JIS-1994、JIS-2001といった新・旧の規格、各種パラメータ、またISO、DIN、ASME、CNOMOといった様々な国際規格にもご対応可能です。
●検出器の付け替えによって、投影機、工具顕微鏡等では測定することが困難な輪郭形状の測定も実施可能です。
表面粗さ測定 設備紹介
【測定機】
輪郭表面粗さ測定機 |
メーカー:(株)東京精密 |
■メーカー名:(株)東京精密 |
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■メーカー名:テーラーホブソン |
表面粗さ測定 用途例
・樹脂成型品、アルミダイカスト品、プレス品、切削部品等の各規格に準拠した表面粗さ測定。

・輪郭形状測定機としても使用可能。(※検出器の付け替えが必要)

表面粗さ測定 報告書例
【測定結果(表紙・データ)】
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報告書 表紙 |
測定結果 |
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※画像をクリックすると拡大します。
粗さ曲線、断面曲線、Ra等の各種パラメータを、紙面またはPDFファイル等の電子データにて提出致します。
表面粗さ測定 Q&A
Q:どのような形状、大きさのものまで測定ができますか?
A:機械本体の測定範囲はZ軸方向1mm、X軸方向100mmになりますが、測定子は長さが33.5mm、80.3mm等、触針半径が2μm、5μm等、数種類取り揃えておりますので、幅広いご対応が可能です。
また、ワーク固定用治具の作製(※自社製)により、多様な形状のワークの測定にも対応することが可能です。
ただし、形状やサイズによっては測定が困難なものもありますので、事前にワークや図面で確認させていただきます。
Q:接触式の測定で測定子によるキズは発生しますか?
A:測定子の材質は円錐ダイヤモンドになるため、測定ワークの材質によってはキズがつくこともございます。
触針半径は2μm、5μmのものがあり、測定子の種類によって測定圧が0.75mN~3mNと異なります。キズつきやすいワークを測定する際は事前にお知らせ下さい。
Q:狭い範囲での測定は可能ですか?
A:表面粗さの算出にはカットオフ値の5倍の評価長さが規定されていますが、十分な評価長さが確保できない場合、4波長分、3波長分から測定値を算出することも可能です。ただし、参考値としてのご報告とさせていただくことがございます。
表面粗さ測定 関連項目
表面粗さ測定 お問合せの前に
・評価内容(規格、パラメータetc)
・測定ワークの材質・数量・サイズ
・測定ワークの切断・破壊の可否
・予備ワークの支給の有無
・測定結果の報告書形式














