エイキット株式会社・測定サービス事業部
出張測定サービス|㈱東京精密製三次元測定機の測定プログラムを作製し、お客様の測定機へインストール(導入)致します。■オフラインでのプログラム作製が可能■スタイラス・治具の設計/製作が可能■他ソフトへのプログラム変換が可能

■出張測定 サービス紹介

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■出張測定 サービス概要

出張測定 

本サービスは、ワークが大きいもしくは重いため送付することができない、機密の関係でワークを外に出せない、などのお悩みをお持ちのお客様のために、ご指定の場所までポータブル型の三次元測定機を持込み、現場にて寸法測定や比較照合評価を行うサービスです。

【特徴】

●全国どこへでも出張対応
関東・関西・中部の3拠点より、全国どこへでも出張対応いたします。出張測定の専門スタッフがお客様の所までお伺いします。

・関東・・・神奈川県厚木市から
・中部・・・岐阜県大垣市から
・関西・・・大阪府箕面市から
(※2011年12月に茨木市へ移転予定。)

●全国どこへでも出張対応

●幅広いサイズ・重量のワークに対応
<サイズ>
通常の測定範囲は球直径で2.4mのサイズになりますが、専用コーンを設置することで測定機を移動させて測定を続けることができるため、2.4m以上のワークにも対応することが可能です。
<重量>
重量の制限はありません。
<材質・形状>
接触測定ではプロービングしても変形しない物、非接触測定ではレーザーが反射する物であれば測定可能です。

●幅広いサイズ・重量のワークに対応

●レーザースキャンによる非接触測定
測定方式としては接触式・非接触式の両測定に対応しており、ワークの材質・状態・形状に応じて最適な方法にて測定を行います。
非接触測定ではレーザープローブでのスキャン測定により、ワーク全体・全面の形状測定・評価を行うことが可能です。また、照合ソフトを用いることで、ワークの歪みや形状誤差をわかりやすく表現したアウトプットも可能です。

●レーザースキャンによる非接触測定

●CADデータと実測値の比較照合
3Dモデルデータ(※IGESモデル)を取り込み、オンラインでの比較照合測定が可能です。また取得したデータを一般的な点群評価ソフトで解析することも可能です。

●CADデータと実測値の比較照合

●リバースエンジニアリングの対応
図面の無いワークについて、測定データの点群処理からポリゴン化、サーフェス作成後、CAD出力を行うことが可能です。

●リバースエンジニアリングの対応

 

 

 

出張測定 設備紹介

ポータブル型アーム式三次元測定機

ポータブル型アーム式三次元測定機

■メーカー :FARO
■型式 :ファロープラチナアーム 8ft-7軸モデル

・測定範囲 :2.4m(球直径)
・測定精度 :±43μm
・動作温度範囲 :10~40℃

レーザーラインプローブ

レーザーラインプローブ

■メーカー :FARO
■型式 :ファローレーザー・ライン・プローブ LLP V3

・測定範囲
   :最小 幅34mm×距離95mm
   :最大 幅60mm×距離180mm
・測定精度 :±35μm
・光源 :赤色半導体レーザ(classⅡ)
・データ取得速度 :19,200pts/s

 

 

出張測定 用途例

■STEP1:準備

ポータブル型アーム式三次元測定機

測定作業の当日、専門スタッフがお客様の現場までお伺いします。
現場である程度のスペースと電源(100V)をお借りして、測定準備を行います。

■STEP2:測定

レーザーラインプローブ

準備完了後、測定を開始します。
仕様・ワークにより接触・非接触を使い分けて、最適な測定を行います。
(※レーザーによる非接触測定では、白粉を表面にスプレーして反射を良くする前処理が必要になることがあります。)

■STEP3:データ解析

ポータブル型アーム式三次元測定機

測定完了後にデータ解析を行います。

・図面寸法評価
・点データとCADデータの照合
・STLデータとSTLデータの照合
・STLデータとCADデータの照合

等の評価をその場で行い、電子データにて提出可能です。解析作業に時間がかかる場合には、持ち帰って後日データを納品いたします。

■STEP4:終了

レーザーラインプローブ

データ解析後、片付けを行い終了になります。
作業完了後でもデータに関することでしたら気軽にお問合せ下さい。測定したデータを使用して、再解析等もご対応可能です。

出張測定 報告書例

 

出張測定 Q&A

Q:出張測定時に準備しておくものはありますか?

A:事前にお客様の測定環境をヒアリングいたします。その結果、必要となりそうな物は持参しますので、基本的にはご準備いただく物はございません。

 

Q:出張測定する現場はどのような場所が適しているのでしょうか?

A:測定環境は温度10℃~40℃で、屋内の振動・風・埃が無いところが適しています。

 

Q:出張測定は何名で作業されますか?

A:作業効率を考えますと通常は2名になります。ワークが大きい場合、マシンをオペレートする担当と、測定ソフト(PCを使用)をオペレートする担当とで作業を分担します。

 

Q:測定可能なワークサイズはどれくらいですか?

A:通常の測定範囲は球直径で2.4mのサイズになりますが、専用コーンを設置することで測定機を移動させて測定を続けることができるため、2.4m以上のワークにも対応することが可能です。
ただし、測定機を移動させることで誤差が発生するため、2.4m以上のサイズのワークを測定する際は精度が悪くなりますのでご注意下さい。

 

Q:材質・形状などに制限はありますか?

A:接触式だけでなく非接触式の測定にも対応しておりますので、基本的には測定不可能なワークはありませんが、幅が狭いもしくは深い溝のようなレーザーが届かない部位につきましては、測定が不可能な場合もございます。

 

Q:測定精度はどれぐらいですか?

A:レーザースキャンプローブを使用して測定した場合、アームの誤差もプラスされるため±約75μmの測定精度になります。(2.4m以上のサイズのワークを測定する際はさらに精度が悪くなります。)

 

Q:製品に表・裏がある場合、どのように測定するのですか?

A:表面と裏面を別々に測定を行い、オーバラップした複数のスキャンをソフト上で整列させることで、表裏一体のオブジェクトとして取得することが可能です。

 

Q:入力するCADの形式に指定はありますか?

A:IGES形式でご準備下さい。その他の形式の場合はダイレクトインターフェースが必要となりますので、事前にご相談下さい。

 

Q:リバースエンジニアリングによる出力はIGES形式のみですか?

A:IGES、STEP、VDAなど様々な形式で出力可能ですので、ご相談下さい。

 

Q:任意断面の寸法評価や、幾何公差の測定にも対応していますか?

A:取得したオブジェクトから任意の断面情報を抽出することで、2Dの寸法測定やCADとの輪郭比較が可能です。
また、円筒度・位置度等の幾何公差の測定にも対応しております。

 

 

 

 

出張測定 関連項目

二次元CAD照合測定サービス

三次元CAD照合測定サービス

倣い測定サービス

形状測定サービス

非接触三次元測定サービス

高精度三次元測定サービス

金型測定サービス

ダイカスト測定サービス

プレス品測定サービス

 

出張測定 お問合せの前に

・測定環境
・評価内容(寸法測定・CADデータ照合・リバースエンジニアリング等)
・ワークの材質・サイズ・形状・数量
・3DCADモデルの形式・容量
・ご報告形式(誤差量、カラー段階、公差外測定点出力等)

 

 

 

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