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引張強度試験の受託サービス|引張圧縮試験機にて素材・製品の機械的特性試験を常温及び温度環境下でご対応致します●温度対応範囲:-150~1100℃ ●最大荷重:100kN ●治具試験片の作成 ・高温大気炉/高温・低温槽 製品状態でも試験OK

■引張強度試験

トップページサービス一覧材料特性評価機械的特性評価一覧>引張強度試験サービス

■引張強度試験 サービス概要

本サービスでは引張強度試験により、金属・プラスチック・セラミックなどの材料やダイカスト品・樹脂成型品などの製品・部品の『機械特性』を評価します。

『機械特性』とは材料がその種類の違いにより引張り・圧縮・せん断などの外力に対してどの程度の耐久性をもつかなどの諸性質であり、材料加工のしやすさ、加工された工業製品の耐久性などの重要な尺度となります。

規格に準拠した試験のご対応はもちろん、規格外の試験方法・試験片形状であっても、その内容に応じた治具作製や試験片加工を行うことにより柔軟なご対応が可能です。

 

■特長

多種多様な材質・形状の試験片にご対応
材質は金属・プラスチック・ゴム・セラミック・FRPなど、形状は板・丸棒・フィルム・線など、多種多様な試験片にて引張試験を行うことが可能です。

 

幅広い温度領域をカバー
恒温槽と大気炉を組み合わせることで、常温のみならず低温から高温まで(-150℃~1100℃)の温度環境下での引張試験のご対応が可能です。

高温用大気炉 (280℃~1100℃)
高温・低温用恒温槽(-150℃~320℃)

 

様々な機械特性の項目をアウトプット
伸びの測定は機械ストロークの他に歪みゲージとビデオ伸び計を使用しておりますので、引張り強さ・降伏点・耐力・破断伸び・ヤング率・ポアソン比など様々な機械特性の項目をアウトプットすることが可能です。

 

低荷重から高荷重まで幅広い試験力に対応
最大荷重は100kN(約10t)まで、ロードセルは10N~100kN(値は1/1000)を取り揃えておりますので、低荷重の試料から高荷重の試料まで幅広い試験を行うことが可能です

 

規格外試験への柔軟な対応
試験片の形状・サイズや試験の方法・条件が規格外であっても、治具の設計・製作や試験片の加工などにより、試験実施に向けた柔軟なご対応をさせていただきます。


 

 

■引張強度試験 設備紹介

引張圧縮試験機

引張圧縮試験機 オートグラフ1

引張圧縮試験機 オートグラフ2

●試験機:オートグラフ 
【型式】AG-100kNX
【メーカー】島津製作所
【最大荷重】100kN
【試験速度範囲】0.0005~500mm/min
【クロスヘッド/テーブル間隔】最大1250mm
【引張ストローク】590mm
【ロードセルキット】
・100kN 1級 1/1000
・10kN 1級 1/1000
・1kN 1級 1/1000
・10N 1級 1/1000
【ビデオ式非接触伸び幅計】
・型式:TRviewX800D
・メーカー:島津製作所
・測定範囲:800mmまで

引張圧縮試験機 万能試験機1

引張圧縮試験機 万能試験機2

●試験機:万能試験機
【型式】5582
【メーカー】インストロン社
【最大荷重】100kN
【試験速度範囲】0.001~500mm/min
【クロスヘッド/テーブル間隔】最大1300mm
【引張ストローク】575mm
【ロードセルキット】
・100kN 1級 1/1000
・10kN 1級 1/1000
・1kN 1級 1/1000
・100N 1級 1/1000
【ビデオ式非接触伸び幅計】
・型式:AVE
・メーカー:インストロン社
・測定範囲:500mmまで

 

■引張強度試験 用途例

様々な材料・形状の引張試験の実施

 

規格に準拠した引張試験の実施

下記のようなJIS規格やその他の規格に準拠した引張試験を実施いたします。(※一部、内容によってはご対応できない場合もございます。)

<JIS規格 例>
JIS Z 2241(金属材料引張試験方法)
JIS Z 2201(金属材料引張試験片)※旧規格
JIS K 6251(加硫ゴム及び熱可塑性ゴム 引張試験方法)
JIS K 7161(プラスチック 引張特性の試験方法 第1部:通則)
JIS K 7139(プラスチック 試験片)
JIS K 7054(ガラス繊維強化プラスチックの引張試験方法)※旧規格
JIS R 1602(ファインセラミックスの弾性率試験方法)

 

 

製品・部品状態での引張試験の実施

製品・部品形状そのままでの試験、もしくは一部を切り出しての試験など、規格外の試験も実施いたします。

<試験事例>


 

■引張強度試験 報告書例

 

表紙

試験概要

試験方法・条件

 

試験結果

試験結果(応力-歪み線)

 

※PDFでダウンロードできます

※応力-歪み線図の他、荷重-ストローク線図等の様々なグラフのアウトプットが可能です。
※試験の生データもお渡ししますので、データ解析を独自に行っていただくことも可能です。

 

■引張強度試験 Q&A

Q:試験片の作製からお願いできますか?
A:ご対応可能です。材料もしくは製品・部品をご支給いただければ、成型・加工により試験片を作製いたします。

Q:恒温槽の大きさ・温度範囲はどのくらいですか?
A:
【島津製作所製】幅380mm×奥行380mm×高さ600mm / -150℃~320℃
【インストロン社製】幅400mm×奥行400mm×高さ560mm / -150℃~600℃
(※低温側の冷却には液体窒素を使用します。)

Q:大気炉はの大きさ・温度範囲はどのくらいですか?
A:
【島津製作所製】内径φ75mm×長さ400mm / 200℃~1100℃
【インストロン社製】内径φ75mm×長さ282mm / 200℃~1000℃

Q:全伸びの測定は可能ですか?
A: ビデオ式非接触伸び幅計で測定可能です。最大800mmの伸びまで測定できます。

Q:どのような機械特性の項目のアウトプットが可能ですか?
A: アウトプット可能な項目は、引張り強さ・降伏点・耐力・ヤング率・ポアソン比・破断伸び・応力-歪み線図(S-S線図)等です。
その他、ご対応可能な項目もありますので、まずはお問い合わせ下さい。

Q:試験データをエクセル等の生データでいただけますか?
A:ご対応可能です。その他、データの提出方法につきまして、ご要望がございましたらお伝え下さい。

 

 

■引張強度試験 関連項目

■引張強度試験 お問合せの前に

試験片を用いて行う試験の場合

  • ・試験の目的、準拠すべき規格、アウトプットすべき項目
  • ・試験の方法・条件
  • ・試験体の材質、形状、サイズ、数量
  • ・試験片への成型・加工の有無

製品・部品状態のまま行う試験の場合

  • ・試験の目的、アウトプットすべき項目
  • ・試験方法・条件
  • ・想定される(あるいは要求される)最大荷重
  • ・製品・部品の材質、形状、サイズ、数量
  • ・製品・部品の加工の有無


 

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